KYOSHO JAPAN GP CHAMPIONSHIP FORMULA CARS IN SUZUKA 1987-2012 RED BULL RACING RB8(2012) #1 Sebastian Vettel SCALE 1/64 COLOR BLUE MADE IN CHINA
京商"鈴鹿レジェンドコレクションVOL.5"より、レッドブル RB8(No.1 S.ベッテル)です。1/64スケール。 RED BULL RACING RB8(2012) 2009年のRB5の流れを汲む4世代目のマシン。2012年のF1レギュレーションに対応した段差ノーズには、その段差部分に「レターボックス・スロット」と呼ばれる細い吸気口がある。ノーズ部分の段差については安全面の向上とブロウン・ディフューザーの禁止によるダウンフォース不足を補うためでもある。(付属カードより)
KYOSHO JAPAN GP CHAMPIONSHIP FORMULA CARS IN SUZUKA 1987-2012 Vodafone McLaren Mercedes MP4-26(2011) #4 Jenson Button SCALE 1/64 COLOR SILVER MADE IN CHINA
KYOSHO JAPAN GP CHAMPIONSHIP FORMULA CARS IN SUZUKA 1987-2012 RED BULL RACING RB6(2010) #5 Sebastian Vettel SCALE 1/64 COLOR BLUE MADE IN CHINA
京商"鈴鹿レジェンドコレクションVOL.5"より、レッドブル RB6(No.5 S.ベッテル)です。1/64スケール。 RED BULL RACING RB6(2010) 基本的なマシンコンセプトは、2009年シーズンのマシンRB5の正常進化型。RB5の特徴であるVノーズやリア・サスペンションのプルロッド式も引き継がれている。RB6では新たにブロウン・ディフューザーという方式を採用。これはエンジンの排気をディフューザーに直接吹きかけ、周辺の空気の流れを高速化し、ダウンフォースを増加させる。(付属カードより) 今年のF1もいよいよ開幕が近づいてきたわけですが、ここ数年続いてきたレッドブル=ベッテルの天下もあやしい雲行きですね。ルノーエンジンを使うチームは、プレシーズンテストで満足な走り込みができない状態。かなり序盤戦は苦しい戦いを強いられることになりそう。(可夢偉のケータハムも…)
KYOSHO JAPAN GP CHAMPIONSHIP FORMULA CARS IN SUZUKA 1987-2012 RED BULL RACING RB5(2009) #15 Sebastian Vettel SCALE 1/64 COLOR BLUE MADE IN CHINA
京商"鈴鹿レジェンドコレクションVOL.5"より、レッドブル RB5(No.15 S.ベッテル)です。1/64スケール。 RED BULL RACING RB5(2009) 2009年シーズンの大幅なレギュレーション変更に伴い、他のチームとは違うアプローチで変更を行った。V字型フロントノーズの先端からリアにプルロッド・サスペンションを採用する等、ボディ下部でダウンフォースを稼ぐ形状に大きく変わった。非常にスマートで美しい外見と速さを併せ持った、2009年を代表するマシンであった。(付属カードより) 土曜からインフルエンザで寝込んでました…。