KYOSHO JAPAN GP CHAMPIONSHIP FORMULA CARS IN SUZUKA 1987-2012 BENETTON FORD B189 [1989] #19 ALESSANDRO NANNINI SCALE 1/64 COLOR GREEN/BLUE/RED MADE IN CHINA
KYOSHO JAPAN GP CHAMPIONSHIP FORMULA CARS IN SUZUKA 1987-2012 BENETTON FORD B190 [1990] #20 NELSON PIQUET SCALE 1/64 COLOR GREEN/BLUE/RED MADE IN CHINA
京商鈴鹿レジェンドコレクション VOL.4より、ベネトンフォード B190(N.ピケ)です。1/64スケール。 BENETTON FORD B190 #20 NELSON PIQUET 従来のベネトンマシンとは印象が異なり、フロントサスペンションがプルロッドからプッシュロッドに変更され、それに伴いフロントノーズが高くなっている。そのためフロントロッド付近から先端に向けて垂れ下がるデザインになっている。エンジンは前年から搭載されているHBエンジンを進化させたステージIIIになる。(付属カードより) 1990年の日本GPと言えば、オープニングラップでセナ(マクラーレン)とプロスト(フェラーリ)が接触リタイヤするという波乱で幕を開け、最後は鈴木亜久里(ラルース)の3位表彰台というドラマチックなレースでした。ピケに続いて2位で表彰台に上ったロベルト・モレノの喜んでいる姿も今も印象に残っています。
KYOSHO JAPAN GP CHAMPIONSHIP FORMULA CAR IN SUZUKA 1987-2012 BENETTON RENAULT B195 [1995] #1 M.SCHUMACHER SCALE 1/64 COLOR BLUE/YELLOW/WHITE MADE IN CHINA
京商鈴鹿レジェンドコレクションVOL.4より、ベネトンルノー B195(M.シューマッハ)です。1/64スケール。 BENETTON RENAULT B195 #1 M.SCHUMACHER B195はベネトンが唯一のコンストラクターズチャンピオンを獲得したマシンである。今までのマシンと大きく異なるのはB188以来搭載してきたフォードV8エンジンからルノーV10エンジンに変更されたことである。せり上がるノーズはB192より採用されたものを継続している。リアウィングの翼端板を延長して小型ウィングレットが取り付けられた。(付属カードより) 今のマシンと比べるとかなりワイド。ナロー化された現代F1を見慣れるとかなりマッチョに見えますね。
KYOSHO AYRTON SENNA COLLECTION TEAM LOTUS 98T RENAULT(1986) #12 A.SENNA SCALE 1/64 COLOR BLACK MADE IN CHINA
京商 アイルトン・セナ コレクションより、ロータス・ルノー98Tです。1/64スケール。 1986 Team Lotus 98T Renault 97Tの改良版として98Tが登場。主な変更点としてはルノーEF15Bを新たに搭載し、レギュレーション変更に伴い燃料タンク容量を195Lとし、ボディーカウルがサイドポッド下端まで一体化。前年のトップドライバーがチームを去り、A.セナが昇格。このシーズン、A.セナは第7戦のアメリカGP終了時点ではポイントリーダーとなっていたが、マクラーレンやウイリアムズ・ホンダなどの他のターボ勢にルノーエンジンが劣りドライバーズランキング4位に留まった。(付属カードより) 今日は、鈴鹿レジェンドコレクションの発売日ですね。カルワザから発送連絡のメールが来るまで忘れてましたが…。