エブロのZENT CERUMO SC430です。1/43スケール。

高木虎之介・立川祐路組（虎之介ファンなので虎の名前を前にさせてもらいました…）の2007年シーズンの愛機。


ヤフオクで落札したブツなのですが、思ったよりも安く購入できてラッキーでした。


今年のZENTセルモは開幕戦で棚ボタで優勝しましたが、それで運を使い切ってしまったようでその後はトラブルなどが多く、タイトル争いには敗れてしまいました…。


来季の虎之介の動向がまだ見えていません。雑誌の情報などでは3年在籍したセルモから移籍することが濃厚のようですね。服部尚貴選手が離脱を表明したクラフト入りも噂されていますが、どうなるんでしょうか？気になります。

"La Festa MIlle Miglia Premium Car Collection"より、OSCA MT4 BERLINETTA VIGNALEです。

ロータス11を買ったあと、他の店でもう1個つまんだら見事にロータス11がダブってしまいました…。そのダブり分は会社の同僚に譲り、もう1個買ってこいつを引き当てました。このシリーズはこれでもうおしまい。ちょっと高いよなぁ～。もっと安けりゃいいのに。


OSCA MT4 BERLINETTA VIGNALE 1952
O.S.C.A社は、1947年にレース制覇を目的にマセラティ兄弟によってボローニャに設立された。このMT4ベルリネッタヴィニャーレは、ルマン制覇を目的にアルフレッド・ヴィニャーレとO.S.C.A社のコラボレーションによって誕生。デザインはミケロッティが担当、エンジンは直列4気筒1342ccを搭載、1952/53年と2回のルマン出場を果たしている。（以上、付属カード解説文より引用）

"La Festa Mille Miglia Premium Car Collection"より、LOTUS ELEVEN CLUBです。

山口に戻ってきてから初のミニカー購入はセブンイレブンでみつけたコイツでした。ALFA ROMEOかOSCA MT4が本命でしたが、まぁいいです。愛嬌のある顔してますね（笑）


LOTUS ELEVEN CLUB 1955
ロータス11は、イギリスで1955年～58年迄全250台を生産、1100ccクラス優勝を目的としたレーシングカーで、1957年にルマン総合優勝と1100ccクラスのWタイトルを取得。フランク・コンスティンデザインのボディ、コベントリークライマックス1098cc直列4気筒エンジンを搭載。（以上、付属カード解説文より引用）

トミカのスバル360です。1/50スケール。


リサイクルショップにてそれぞれ200円。
さて、10月から長期出張で北海道に滞在しておりましたが、やっと今週末に山口に帰ることになりました。2ヵ月半は過ぎてみればあっという間という気もしますが、やっぱり長かったなぁ～。

京商アウディシリーズミニカーコレクションより、R8です。1/64スケール。

今日、新たに買い足したところ、ついに出ました！念願のR8！これでホントに打ち止めっす。全部で4個買ってR8とTTロードスターが引けたので十分満足です。


Audi R8
アウディ初のミドシップ・スポーツ、R8。2003年のフランクフルト・ショーで発表されたコンセプトカー"ルマン・クワトロ"そのままのボディに、V8 DOHC 4.2リッターを搭載、4輪を駆動するという、アウディの持てる技術が全て注ぎ込まれたモデルである。ラゲッジスペースを大きく採るなど、日常性も重視されている。（以上、付属カード解説文より引用）

京商アウディシリーズミニカーコレクションより、A5です。1/64スケール。


Audi A5
美しいスタイルを誇る4シーター・クーペ、A5。2007年6月にデリバリーが始まったばかりのニューモデルである。エンジンは直4DOHC1.8リッターとV6 DOHC3.2リッター、V6ディーゼルの2.7リッターと3リッターを搭載。駆動方式はFFと4WD、ミッションは6速MT/ATや8速マルチトロニックなどが用意される。（以上、付属カード解説文より引用）

京商アウディシリーズミニカーコレクションより、A3スポーツバックです。1/64スケール。

先日のTTロードスターを引いた店に行ったらまだたくさんあまっていたのでつい買ってしまいました。R8が欲しくて。でも、そんなにうまい話はないわけで･･･。ちょっとピンボケだな、この写真･･･。


Audi A3 Sportback
アウディのプレミアム・コンパクト、A3の2代目モデルに設けられた5ドア・モデルがスポーツバック。2004年の登場以来、ハッチバックでもワゴンでもない新しいタイプのスポーツ・ユーティリティとして人気を博している。エンジンは直4の2リッターとそのターボ仕様、V6 3.2リッター（これのみ4WD）を用意。（以上、付属カード解説文より引用）

ローソンの"SUPER GT MINIATURE MODEL"シリーズ、今日はウッドワンアドバンクラリオンZです。1/80スケール。


マッチこと近藤真彦監督が率いるコンドーレーシングのマシン。今年のマレーシア戦で念願の初優勝を果たしました。荒聖治とジョアロ・パオロ・デ・オリベイラのコンビ。

まだまだ続くローソンの"SUPER GT MINIATURE MODEL"シリーズ。今日はニッサンZ3台です。各1/80スケール。


左からカルソニックインパルZ、イエローハットYMSモバHO!トミカZ、モチュールオーテックZです。青・黄・赤でシグナルカラーですね。

ローソン限定企画「SUPER GT MINIATURE MODEL」より、REAL NSXとRAYBRIG NSXです。1/80スケール。


今年から参戦のREAL NSXは金石勝智と金石年弘と従兄弟コンビ。ドライバースランキングは14位。RAYBRIG NSXは細川慎弥とドミニク・シュワガーのコンビ。ランキングは3位でした。

サークルK・サンクス限定の缶コーヒー2缶に1個ついてくるヤツ。ハマーH1です。スケール不明。


ローソンのスーパーGTでたまりまくっていたところにたたみかけるようにコレですよ･･･。でも、ハマーはいろいろ揃える気にはならなかったのでこの1台しか買ってません。缶コーヒーはほとんどを会社で配りました。

サークルK・サンクス限定「京商アウディシリーズミニカーコレクション」より、TTロードスターです。1/64スケール。

今日、ようやく初めて店頭で見つけたので1個だけ買ってみました。今回はあんまり心惹かれるようなものがなかったので、スルーでもいいかなぁ～と思ってたんですけど。R8かTTが出てくれたらラッキーと念じながら引いた結果がコレ。お目当てのTTが出たのでこれで終了。（たぶん）


Audi TT Roadster
アウディのFFコンパクト・スポーツ、TTクーペをベースに2006年に登場したオープン2シーター。ソフトトップは12～14秒で開閉が可能である。アルミとスチールを組み合わせたフレームの採用により大幅な軽量化と高剛性の両立を実現、エンジンは直4DOHC 2リッター・インタークーラー・ターボを搭載している。（以上、付属カード解説文より引用）

ローソン限定企画「SUPER GT MINIATURE MODEL」より、TAKATA童夢NSXです。1/80スケール。


道上龍＆小暮卓史組のマシン。今回の16台の中でコレが一番のお気に入りかも。
サークルK・サンクスのハマーも今日、1台買ってみました。コーヒーがえらいことに･･･。全部自分で飲んだら糖尿になるな･･･（笑）あとそういえば、京商アウディも発売なんですよね。今日行ったサンクスにはまだ並んでなかったな。何個かは買おうかと思っていますが、今回はあまり盛り上がっている気配はありませんね。

ローソン限定企画「SUPER GT MINIATURE MODEL」より、ARTA NSXです。1/80スケール。


伊藤大輔＆ラルフ・ファーマンのコンビで今季3勝を挙げ、見事チャンピオンを獲得。開幕戦では優勝目前でトラブルによりリタイヤという不運がありましたが、その後は安定した速さを見せつけ、GT500クラスで初めて最終戦を待たずにタイトルを決めました。

全部買っちゃった･･･（笑）

ローソン限定企画「SUPER GT MINIATURE MODEL」より、EPSON NSXです。1/80スケール。


元F1ドライバー中嶋悟氏が率いるナカジマレーシングのマシン。記念すべきGT100戦目のウィナー。ドライバーはロイック・デュバルとファビオ・カルボーンの外国人コンビ。07年のドライバーズランキング2位。